はじめに

OpenBlocksシリーズにて用いているデータハンドリング機能について解説しています。
本設定には、WEBブラウザが使用可能なクライアント装置(PCやスマートフォン、タブレット等)が必要になります。
また、WEBユーザーインターフェース(以下、WEB UI)自体については WEB UIセットアップガイド を参照してください。

IoTデータ制御機能

OpenBlocksシリーズのIoTデータ制御機能は、 BLE・UART等のセンサーデバイス並びにModbus対応PLC機器からデータを取得しクラウド等へ情報を送信する収集機能と、 クラウド等からメッセージを受信しModbus対応PLC機器等を制御する下流方向の制御機能をサポートしています。 センサーデバイス等のサポート状況については、 弊社WEBページ を参照してください。

収集機能は各デバイス等からデータを取得し、各送信先のクラウド等へ情報を送信します。 データを一時バッファーとしてOpenBlockシリーズ内に保存している為、ネットワーク障害等が発生しても、 再送信が行える為データを安全に送信することが出来ます。

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下流方向制御機能はクラウドから制御メッセージを受け取り、Modbus対応PLC等を制御することが可能です。

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IoTデータ制御機能を使用するためには、サービス機能の基本設定とIoTデータ制御パッケージのインストールが必要となります。