デバイス設定(ユーザー定義)

OpenBlocksシリーズの標準データ収集アプリケーション(PD Handler)を用いず、 ユーザーが独自に用意するアプリケーションによりデータをハンドリングし、PD Repeaterと連携させることができます。
WEB UIの「IoTデータ」→「送受信設定」タブの「デバイス設定(ユーザー定義)」メニューより、 ユーザー定義のデバイスの設定を行うことが出来ます。
ユーザー定義のデバイスを利用するためには、WEB UIの「サービス」→「基本」→「ユーザーデバイス登録」タブより、 サービス機能の基本設定としてユーザー定義のデバイスが登録されている必要があります。
サービス機能の基本設定については、WEB UIセットアップガイドサービス機能 を参照して下さい。
ユーザー定義のデバイスの登録とは、デバイス番号を割り振りメモ情報を付与する作業です。
../../../_images/user_dev_init.png

登録済のユーザー定義のデバイスが存在している場合、初期状態では上図のようになっています。(デバイスが1個登録されている場合です。)

デバイス毎に送信対象項目にて「送信する」を選択すると各設定項目が表示されます。
送信対象一括有効、送信対象一括無効ボタンにて全ての登録済のデバイスの送信対象を制御できます。
../../../_images/user_dev.png

「送信する」を選択すると各設定項目が上図のように表示されます。

デバイス設定(ユーザー定義)の設定項目

設定項目

説明

デバイス番号

OpenBlocksシリーズのWEB UI内で管理している番号です。変更はできません。

データ間引間隔

データを間引くための入力データを受け取らない時間をmsec単位で設定します。 0の場合、間引きは行われません。

バッファーサイズ

データの最大サイズを設定します。単位はバイトです。

ユーザーメモ

登録されたデバイスにて設定されたメモ情報を表示します。

送信先設定

"使用する"を選択した送信先に対してチェックボックスが選択できるようになります。 チェックを付けた送信先に対して、送信を行います。 チェックをつけると送信先固有の設定項目が表示されます。 送信先固有の設定については、送受信先毎の設定 を参照して下さい。