注意事項及び補足

スクリプト処理による遅延処理等について

エマージェンシーブート時におけるinit.sh及びpost-init.sh等のスクリプトにおいてストレージへの書き込みを行った場合、書き込み完了前に次のコマンド処理へと実施される場合があります。そのため、明示的にsleep及びsyncコマンド等を実施してください。

使用ポート一覧

WEB UI込みでのOpenBlocksシリーズでは以下のポートを使用及び使用する可能性があります。

サービス種類

ポート番号

補足

FTP

21

FTPインストール時

SSH

22

ポート番号変更可能

DNS

53

DHCP

67

NTP

123

NetBIOS

137

Sambaインストール時(UDP)

NetBIOS

138

Sambaインストール時(UDP)

NetBIOS

139

Sambaインストール時

Samba

445

Sambaインストール時

Modbus

502

IoTデータ制御インストール時

WEB UI(HTTPアクセス)

880

ECHONET

3610

IoTデータ制御/HVSMC使用時

Node-RED

1880

Node-REDインストール時

(ポート番号変更可能)

Shell in a box(WEB SSH)

4200

WEB UI(HTTPSアクセス)

4430

SSH

50022

LTE/3Gモジュール(ソフトバンク) / WAN側のみ

WEB UI(HTTPアクセス)

50880

LTE/3Gモジュール(ソフトバンク) / WAN側のみ

WEB UI(HTTPSアクセス)

54430

LTE/3Gモジュール(ソフトバンク) / WAN側のみ

WEB UI独自サービス

63003

OpenBlocks IX9のMini DisplayPortについて

OpenBlocks IX9にはX Window Systemはインストールされていません。そのため、Mini DisplayPortからの出力内容はコンソール画面のみとなります。

Mini DisplayPortにてデスクトップ環境を使用したい場合には、taskselコマンドにてデスクトップ環境のインストールを行ってください。

尚、デスクトップ環境のインストールにて約1GB程度のストレージを消費します。そのため、ストレージに空き容量が十分に存在することを確認してください。