その他

外部ストレージとの連携について

WEB UIの標準機能として、外部ストレージを自動的にマウントする機能が存在しています。ファイルサーバとして扱う場合、一定以上の書き込みが想定されます。そのため、FTPによるファイル共有用の書き込み先については、外部ストレージマウント機能と連携し運用する事を推奨します。

ストレージクリーナップ機能との連携について

FTPサーバーにおいて書き込み一定以上行い、対象ストレージの使用率が一定以上となるケースが想定されます。WEB UIの標準機能として、ディスクの使用率が一定以上となった場合、特定ディレクトリ配下の一定期間以上前のファイル削除を行うことが可能です。 そのため、ストレージクリーンナップ機能と連携し運用する事を推奨します。

FTPクライアントにおけるファイル名について

FTPクライアント機能にてFTPサーバーからファイルをダウンロードする場合、以下のファイル名規則に基づいてダウンロードされます。

■ダウンロード後のファイル名規則

●アクセスパスを定義している場合

<接続先ホスト>_<修正アクセスパス>_<ファイル名>

●アクセスパスを定義していない場合

<接続先ホスト>_<ファイル名>

変数

説明

<接続先ホスト>

FTPクライアント設定におけるFTP設定にて定義した接続先ホスト。

<修正アクセスパス>

FTPクライアント設定におけるFTP設定にて定義したアクセスパスを修 正した値。

<ファイル名>

対象FTPサーバー及びアクセスパス配下に存在するファイルのファイル 名。

<修正アクセスパス>の修正内容は以下となります。

■修正変換ルール

1, 先頭及び末尾の"/"を削除。

2, 修正後の値から"/"を"_"へと変換。

3, 修正後の値から" "(スペース)を削除。

変数

設定内容

ファイル名

<接続先ホスト>

localhost

localhost_aaa_bbb_test.txt

<修正アクセスパス>

aaa/bbb/

<ファイル名>

test.txt

<接続先ホスト>

192.168.10.10

192.168.10.10_test_aaa.csv

<修正アクセスパス>

test

<ファイル名>

aaa.csv

<接続先ホスト>

192.168.10.10

192.168.10.10_bbb.csv

<修正アクセスパス>

(未設定)

<ファイル名>

bbb.csv