DHCP設定の直接編集
DHCPサービス設定の直接編集を解説します。

設定編集タブのアクティブ化
「サービス」タブの画面にある「サービスについて」ペインの「設定を直接編集する」コントロールをはいにするとEasyBlocksスタンダードではないDHCPの設定が可能になります。
この画面操作はネットワークエンジニアで コンフィグファイル の設定について熟知した方が行ってください。
コンフィグファイル の書式についてはインターネットで学習してください。(ここでは詳細の説明は行いません。)
コンフィグファイルは以下の製品及びバージョンにて異なります。
| 製品 | Ver. | 設定可能コンフィグ | 備考 |
|---|---|---|---|
| EasyBlocks DDNシリーズ | 1.1.2以下 | dhpd.conf | |
| EasyBlocks DDNシリーズ | 1.1.3以上 | kea-dhcp4.conf kea-dhcp-ddns.conf | kea-dhcp4.conf : DHCPv4用のサービスのコンフィグファイルです。(必須) kea-dhcp-ddns.conf : DHCpv4サービスからDDNS向けの情報を連携するためのサービスのコンフィグファイルです。 本機能はkea-dhcp4.confにてDDNS機能を有効とした場合に用いられます。 |
| EasyBlocks DHCPシリーズ | - | dhpd.conf |
設定編集タブを表示する
「設定を直接編集する」を設定すると、DHCPサービスのサブタブの2番目に「設定編集」タブが追加され、「基本」「サブネット」タブが削除されます。
次に「設定編集」タブを選択すると以下の画面が表示されます。

ファイルの選択ペインの操作
| コントロール名 | 説明 |
|---|---|
| WEB I/F で作成した設定をコピー | 直接編集時のひな形として、WEB I/F で作成した内容をコピー |
| 候補 | 編集するファイルを選択または新規作成 |
| 設定の検証 | 設定の検証ツールが存在する場合に表示 |
実行ボタンを押すと コンフィグファイル が作成または上書きされます。
このファイルの内容が「編集」ペインのコントロール内に表示されるので、この内容を直接編集します。
設定内容を更新し保存ボタンを押したら「設定の検証」コントロールの実行ボタンでチェックしてください。
正常であれば作業完了です。
