| インターバル[sec] | 送信完了後~送信開始までの時間間隔を秒単位で設定します。 |
| 有効時間[sec] | PD Reperterがデータ送信できない場合において、保持する時間を設定します。 0 を指定した場合、データ送信が完了するまで保持し続けます。 |
| サブプロセス再起動間隔[sec] | サブプロセスを再起動する間隔を設定します。 通常デフォルト値(86400秒)から変更する必要はありません。 0を指定した場合、再起動は行いません。 |
| メモリ増加量閾値[MB] | 常駐メモリの増加分の上限値を設定します。 通常デフォルト値(32Mbyte)から変更する必要はありません。上限値を超えるとサブプロセスを再起動します。 |
| ドメイン名 | 接続先のIoT Hubのドメイン名を設定します。 |
| IoT Hub名 | 接続先のIoT Hub名を設定します。 |
| QoS | IoT Hubへデータを送信する際のMQTTプロトコルのQoSを設定します。 |
| 受信QoS | IoT Hubから制御メッセージを受信する際のMQTTプロトコルのQoSを設定します。 |
| X.509ルート証明書 | X.509認証を用いる場合のルート証明書ファイルのパス名を設定します。 |
| IoT Edgeとの通信 | IoT Edgeの使用/不使用を選択します。 |
| トピック末尾への/挿入 | IoT Edgeへデータを送信する際のMQTTトピックの末尾に'/'を挿入するか選択します。 (IoT Hubとの通信時には影響はありません) *1 |
| GWホスト | IoT Edgeのゲートウェイホスト名を設定します。(IoT Edge使用時のみ) なお、別ホストにて稼働しているIoT Edgeデータ送信する場合、 IPアドレスまたはFQDNを指定して下さい。 |
| 詳細設定 | MQTTプロトコルの詳細値を設定します。 |
| キープアライブ間隔[sec] | MQTTプロトコルのキープアライブインターバルを設定します。 |
| クリーンセッション | MQTTプロトコルのクリーンセッションの使用/不使用を選択します。 |
| Retain機能 | MQTTプロトコルのRetain機能の使用/不使用を選択します。 |
| WILL機能 | MQTTプロトコルのLWT(LastWill and Testament)機能の使用/不使用を選択します。 |
| WILL QoS機能 | MQTTプロトコルがWILLメッセージを送出する際のQoSを設定します。 |
| WILL Retain機能 | MQTTプロトコルのWILL Retain機能の使用/不使用を選択します。 |
| WELLプロパティ要素 | MQTTプロトコルのWILLトピックに用いられるAzure IoT Hubのプロパティ・バッグを設定します。 |
| WLLメッセージ | MQTTプロトコルのWILLメッセージを設定します。 |
| デバイス一括設定 | 各デバイス設定メニューにおいて送信対象設定が送信するとなっている各対象の送信先設定を一括で有効/無効を選択できます。 |