ユーザー定義通知
スクリプト実行型の通知方法を作成する機能です。
ユーザー定義通知
info
本機能はユーザー責任での実施となりますので、実施する内容について注意してください。
コントロール | 説明 |
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定義名 | 登録済みの定義名がプルダウン化されています。テンプレート設定 を押すことでファイル内容にテンプレートが表示されます。なお、テンプレートの内容はSSH経由でパトライトを光らせるスクリプトです。保存済み定義名を選択すると 削除 ボタンが表示されます。クリックすることで設定の削除が可能です。 |
新規定義名 | ユーザー定義スクリプトの定義名を入力します。 |
ファイル内容 | 実行するスクリプトを作成します。 通知が行われる際はここで作成したスクリプトが実行されます。 引数は下記のとおりです。
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動作確認 | ファイル内容にて作成したスクリプトが正常に動作するか確認を行います。 タイムアウトは10秒です。実行時にエラーが発生した場合はポップアップに返り値が表示されます。 なお、それぞれの引数に設定する値は下記項目で指定できます。 |
ホスト名 | 動作確認時のホスト名を入力します。 |
IPアドレス | 動作確認時のIPアドレスを入力します。 |
サービスステータス | 動作確認時のサービスステータスを「OK」「WARNING」「CRITICAL」「UNKNOWN」から選択します。 |
通知タイプ | 動作確認時の通知タイプを「PROBLEM(異常)」「RECOVERY(復旧)」から選択します。 |
設定が完了したら、保存
ボタンを押してください。