監視状況定刻通知

監視サービスの稼働状況および監視状況を、指定された日時にメール通知する機能です。

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本機能を使用するにはシステムのメール通知設定が有効になっている必要があります。
監視サービスが稼働中の場合は、メール送信時点での監視状況一覧をPDFファイルで添付します。

Monitor_Check_Top

監視状況定刻通知

Monitor_Cehck

コントロール説明
通知先WEB管理者アカウントがリストされますので、チェックボタンで選択してください。
なお、全選択にチェックを入れた場合、全ての監視対象にチェックがつきます。外した場合には全ての監視対象のチェックが外れます。
通知先の直接指定通知先のメールアドレスを直接指定します。最大10個まで指定できます。
スケジュール通知を行うスケジュールを設定します。スケジュールには曜日・時間・分が設定できます。
メモ識別用の名称や設定に関するメモとして使用できます。
件名カスタマイズ機能メールの件名をカスタマイズする機能です。使用するを選択すると件名の入力フォームが表示されます。
デフォルトの件名は[YYYY/MM/dd hh:mm] 監視状況定刻通知になります。
なお、この場合のYYYYは西暦、MMは月、ddは日、hhは時、mmは分が入ります。
件名件名カスタマイズ機能が使用するに設定されている場合に表示され、ここで設定した内容がメールの件名となります。
日時表示をする場合は x__x で囲って指定します。
対応している変換方式は以下のとおりです。
  • x_YYYY_x : 西暦
  • x_MM_x : 月
  • x_dd_x : 日
  • x_hh_x : 時
  • x_mm_x : 分
本文への追加情報付与本項目へ入力した内容がメール本文へ追記されます。
メール送信テスト送信ボタンを押すと、各項目に入力された内容を基にメールの送信テストを行います。
有効基本的にははいを選択してください。
監視状況定刻通知を一時的に無効にしたい場合にいいえにしてください。

設定が完了したら、保存ボタンを押してください。

一覧

保存済みの定刻通知設定が表示されます。
設定の変更を行う場合には編集を押してください。また、設定を削除したい場合には削除を押してください。