Google IoT Core(iotcore)
送受信設定メニューにおける設定
送受信設定メニューにおける設定項目
設定項目 | 説明 |
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インターバル[sec] | 送信完了後~送信開始までの時間間隔を秒単位で設定します。 |
有効時間[sec] | PD Reperterがデータ送信できない場合において、保持する時間を設定します。 0 を指定した場合、データ送信が完了するまで保持し続けます。 |
サブプロセス再起動間隔[sec] | サブプロセスを再起動する間隔を設定します。 通常デフォルト値(86400秒)から変更する必要はありません。 0を指定した場合、再起動は行いません。 |
ホスト | 接続先のGoogle IoT Coreのホスト名を設定します。 |
ポート番号 | 接続先のGoogle IoT Coreのポート番号を設定します。 |
プロジェクトID | Google IoT CoreのプロジェクトIDを設定します。 |
リージョン | Google IoT Coreのリージョンコードを設定します。 |
QoS | Google IoT Coreへデータを送信する際のMQTTプロトコルのQoSを設定します。 |
受信QoS | Google IoT Coreから制御メッセージを受信する際のMQTTプロトコルのQoSを設定します。 |
ルート証明書 | Google IoT Coreへ接続する際のルート証明書ファイルのパス名を設定します。 |
詳細設定 | MQTTプロトコルの詳細値を設定します。 |
キープアライブ間隔[sec] | MQTTプロトコルのキープアライブインターバルを設定します。 |
クリーンセッション | MQTTプロトコルのクリーンセッションの使用/不使用を選択します。 |
Retain機能 | MQTTプロトコルのRetain機能の使用/不使用を選択します。 |
WILL機能 | MQTTプロトコルのLWT(LastWill and Testament)機能の使用/不使用を選択します。 |
WILL QoS機能 | MQTTプロトコルがWILLメッセージを送出する際のQoSを設定します。 |
WILL Retain機能 | MQTTプロトコルのWILL Retain機能の使用/不使用を選択します。 |
WLLメッセージ | MQTTプロトコルのWILLメッセージを設定します。 |
デバイス一括設定 | 各デバイス設定メニューにおいて送信対象設定が送信する となっている各対象の送信先設定を一括で有効/無効を選択できます。 |
各デバイス設定メニューにおける設定
各デバイス設定メニューにおける設定項目
設定項目 | 説明 |
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レジストリID(iotcore) | Google IoT CoreのクライアントIDを設定します。 |
デバイスID(iotcore) | Google IoT CoreのデバイスIDを設定します。 |
JWTアルゴリズム(iotcore) | Google IoT Coreへの接続に用いるJWTアルゴリズムを選択します。 |
証明書(iotcore) | Google IoT Coreへ接続する際の証明書ファイルのパス名を設定します。 |
プライベートキー(iotcore) | Google IoT Coreへ接続する際のプライベートキーファイルのパス名を設定しす。 |
info
ルート証明書・証明書・プライベートキーはWEB-UIのシステム
→ファイル管理
タブにてアップロードしてください。