インターバル[sec] | 送信完了後~送信開始までの時間間隔を秒単位で設定します。 |
有効時間[sec] | PD Reperterがデータ送信できない場合において、保持する時間を設定します。 0 を指定した場合、データ送信が完了するまで保持し続けます。 |
サブプロセス再起動間隔[sec] | サブプロセスを再起動する間隔を設定します。 通常デフォルト値(86400秒)から変更する必要はありません。 0を指定した場合、再起動は行いません。 |
メモリ増加量閾値[MB] | 常駐メモリの増加分の上限値を設定します。 通常デフォルト値(32Mbyte)から変更する必要はありません。上限値を超えるとサブプロセスを再起動します。 |
ドメイン名 | 送信先のAmazon Kinesisのドメイン名を設定します。 |
リージョン | 送信先のAmazon Kinesisのリージョンコードを設定します。 |
アクセスID | Amazon KinesisのアクセスIDを設定します。 |
アクセスキー | Amazon Kinesisのアクセスキーを設定します。 |
ストリーム名 | Amazon Kinesisのストリーム名を設定します。 |
サーバー証明書検証機能 | 使用するに設定するとサーバー証明書の検証を行います。 |
デバイス一括設定 | 各デバイス設定メニューにおいて送信対象設定が送信するとなっている各対象の送信先設定を一括で有効/無効を選択できます。 |