監視履歴確認

監視履歴をテーブル表示やCSVダウンロードにて確認する機能です。

info

本機能はEasyBlocks リソース監視固有です。
監視履歴は35日前まで確認可能です。
テーブル表示件数は最大1000件の為、超過する場合は絞り込みCSVダウンロードにて確認してください。
また、表示データはサービスの状態が遷移した際に取得している為、変化がない場合は表示されません。

HISTORY_TOP

監視履歴

HISTORY_CHECK

コントロール説明
ホスト名監視対象タブで設定した名称がプルダウン化されますので、確認したいホストを選択してください。
監視パターン名選択したホストが対象の監視パターン名がプルダウン化されますので、確認したい監視パターンを選択してください。全ての監視パターンを表示する場合には全てを選択してください。
絞り込み日付による絞り込みを行う場合には有効を選択してください。全期間の監視履歴を表示する場合には無効を選択してください。
日付監視履歴の表示期間を指定します。本項目は絞り込みが有効の場合に表示されます。
日付が空欄の場合や正しい日付でない場合には、表示期間の指定が行われません。
また、直近3日間 直近1週間 直近1か月ボタンを押して期間の指定をすることもできます。
操作設定反映ボタンを押すことで設定が反映され、監視履歴がテーブル形式で表示されます。
また、CSVダウンロードボタンを押すとCSV形式のファイルがダウンロードされます。

「日時」「サービス」「状態」項目は、ヘッダーをクリックするとソートされます。なお、「サービス」項目に関しては監視パターン名が全ての場合にソート可能です。

CSVダウンロード

監視履歴をCSV形式でダウンロードします。なお、ソート状態は保持されません。
CSVファイルの構成は以下のとおりです。

カラム項目説明
1DATEデータを取得した日時が入ります。
2HOST監視対象タブで登録した名称が入ります。
3SERVICE監視パターンタブやリソース監視タブで登録した名称が入ります。
4STATUSサービスの状態が下記の中から入ります。
  • OK
  • WARNING
  • CRITICAL
  • UNKNOWN
5INFO監視結果のメッセージ情報が入ります。