サービス
Remote officeサービスの起動コントロール画面です。
起動
Remote Officeサービスを有効にする場合は 有効
を、無効にする場合は 無効
を選択し 保存
ボタンを押してください。
設定管理用ツール
Remote Officeサービス自体の設定を行う場合には、設定用ツールが必要となります。右部にあるリンク
ボタンにてリンク先のタブから サービス詳細設定 を参考に設定管理用ツール(SoftEther VPN Server Manager)のダウンロードを行ってください。
設定管理用ツールでの設定ではEasyBlocks Remote Office(親機)のフィルタ開放を行っている必要があります。フィルタ開放 を参考にポート開放を行ってください。
バージョン
Remote Officeサービス自体のバージョンが記載されています。
プロセス操作
サービス有効時において意図しないサービスの停止等が発生したなど向けに、サービスプロセス再起動が行えます。
プロセスの再起動を行いたい場合には、「プロセスの再起動」ボタンを押してください。